SMクラブ 新宿M女倶楽部 influenceM女性ブログ:飯塚 乙葉(おとは)

飯塚 乙葉(おとは) 24歳
T160 B84(C) W55 H85
趣味読書
お酒飲めます
性感帯乳首
メッセージ
男性がしたいことを「されてしまう・・」っという状況に興味があり入店しました。
よろしくお願いいたします。
Twitter/ブログ
https://twitter.com/influence_otoha
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2019/03/19 22:34
【妄想の、告白】
ご無沙汰しております。
まず、わたしのお仕事都合で、ご遊戯お断りしてしまった紳士さま。本当に申し訳ありませんでした。

またお会いできますのでしょうか…

こんなにも本職の仕事が忙しくなるとは思ってもおらず、自分でも驚いております。ですが、今のようにホッと息をついてブログなど書いています時間…

忙しくなればなるほど、ギャップと言いますか、なんと言いますか。紳士さまに虐められたくて、いたぶられたくて疼いてしまうのは、おかしなことなのでしょうか? 今のわたしは、そんな欲求でいっぱいになってしまっています。

さて、わたしのSMへの気持ちが、どうして育っていったのか… 最初のブログでもお話ししましたが、一つのイメージで言いますと、画像あげさせていただきました↑こちらです。

こんなお姫様が、囚われて、どんどん身動き取れない姿に拘束され、これからどこへ連れられて行ってしまうのでしょうか。

連れ去られ、閉じ込められた先には何があり、何をされ、どんな風に心まで服従されてしまっていくのだろう。

こんな妄想を、たくさん頭の中で広げ、いまに至ります。

次回、27日に出勤予定です。
お会いできますこと、心より楽しみにしております。
2019/03/10 12:28
【出勤予定 更新】

出勤予定日が変わりましたので、ご連絡します。
まず… 13日に私の仕事の都合でお断りしてしまったS紳士さま、本当にごめんなさい。

出勤すると決めた日は責任を持って、必ずお断りしたくない、と思っていたのですが…。本当に楽しみにしておりました。私のせいでお会いできなくなってしまったのですが、またお会いできる機会はあるのかな… と少し、気持ちが落ち込んでいます。

本当にごめんなさい…

代わりに12日、夕方~出勤できそうになりました。

12日 17:00~
19日 お問い合わせ受付
27日 お問い合わせ受付

素敵な紳士さまとお会いできますこと、心より楽しみにしています。
2019/03/06 21:51
【出勤情報】
なかなか出勤でいませんでいますが、今後のご予定をお伝えしたいと思います🗓

あんなことや、こんなこと。
ご主人様の言い成りになり、どんなフェチプレイにも準ずる、素直な奴嬢になりたいです。

そんな自分に感じてしまうんだと思いますっ


13日 18:00~
19日 お問い合わせ受付
27日 お問い合わせ受付

楽しみに過ごしています(*^_^*)
2019/03/05 08:56
【おもいだして…その(2)】
このご主人様とお会いした後、
夜遅くにフワフワとしながら帰ったな…

そんなことを思い出しながら…これから行われることを思うと、急に緊張が押し寄せ、控えめにご挨拶をしました。

「さあ、今日は何しようか」
何も言えずにいるわたしを見て少し微笑むと、
「今日は縛ってみようか」

「写真も撮ってあげよう、本当は撮って欲しかったんでしょう?」

前回言えずにいたわたしは、このブログへその想いを綴っていました。ブログを見てくださっていたようです。普段から自分の気持ちを伝える事に恥ずかしさを覚えるわたしには、充分な羞恥でした。

コトが起きるたびに聞こえてくるシャッター音。
やめてもらえない快感と苦痛。

やはりこの日もぐったりと、苦しかったはずなのに満たされて、フワフワとして帰路につきました。
2019/03/02 00:27
【おもいだして…その(1)】
その部屋に入ると、そこは梁のある和室でした。
梁をチラッと見ながら、奥の方が熱くなるのを感じながらご主人様と向き合うと、浴衣と黒いパンティを渡されました。

「シャワーを浴びたらこれを着なさい」

黒いパンティは、とても恥部を隠しきれるとは思いませんでした。浴衣と、その恥ずかしいパンティを履き、ご主人様の元へ向かいました。

「白い肌には、赤い縄が映えるとおもって」

赤い縄できつくきつく締め上げられるたび、なんとも言えない気持ちになりました。手は痺れてきましたが解いて欲しくはなく、もっとわたしを鳴かせてほしいと思ってしまいました。直接的に与えられる快感、心に響いてくる快感、忘れられません。

縄をほどきかけた途中…
「写真を撮ってあげましょうか?」

まるでわたしの心を読んだように、声をかけられました。実は、この姿を自分でも見てみたい、留めておきたい、と思っていました。わたしは、そんなにいやらしい顔をしていたのでしょうか。

和室で浴衣を着て、まるで昭和ポルノの世界に迷い込んでしまったような。わたしは、新しい世界を覚えてしまったようです。