SMクラブ 新宿M女倶楽部 influenceM女性ブログ:飯塚 乙葉(おとは)
飯塚 乙葉(おとは) 24歳
T160 B84(C) W55 H85
趣味 | 読書 |
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お酒 | 飲めます |
性感帯 | 乳首 |
メッセージ | |
男性がしたいことを「されてしまう・・」っという状況に興味があり入店しました。 よろしくお願いいたします。 | |
Twitter/ブログ | |
https://twitter.com/influence_otoha |
スケジュール | |
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3/29 | 3/30 | 3/31 | 4/1 | 4/2 | 4/3 | 4/4 |
2019/03/02 00:27
【おもいだして…その(1)】
その部屋に入ると、そこは梁のある和室でした。
梁をチラッと見ながら、奥の方が熱くなるのを感じながらご主人様と向き合うと、浴衣と黒いパンティを渡されました。
「シャワーを浴びたらこれを着なさい」
黒いパンティは、とても恥部を隠しきれるとは思いませんでした。浴衣と、その恥ずかしいパンティを履き、ご主人様の元へ向かいました。
「白い肌には、赤い縄が映えるとおもって」
赤い縄できつくきつく締め上げられるたび、なんとも言えない気持ちになりました。手は痺れてきましたが解いて欲しくはなく、もっとわたしを鳴かせてほしいと思ってしまいました。直接的に与えられる快感、心に響いてくる快感、忘れられません。
縄をほどきかけた途中…
「写真を撮ってあげましょうか?」
まるでわたしの心を読んだように、声をかけられました。実は、この姿を自分でも見てみたい、留めておきたい、と思っていました。わたしは、そんなにいやらしい顔をしていたのでしょうか。
和室で浴衣を着て、まるで昭和ポルノの世界に迷い込んでしまったような。わたしは、新しい世界を覚えてしまったようです。
梁をチラッと見ながら、奥の方が熱くなるのを感じながらご主人様と向き合うと、浴衣と黒いパンティを渡されました。
「シャワーを浴びたらこれを着なさい」
黒いパンティは、とても恥部を隠しきれるとは思いませんでした。浴衣と、その恥ずかしいパンティを履き、ご主人様の元へ向かいました。
「白い肌には、赤い縄が映えるとおもって」
赤い縄できつくきつく締め上げられるたび、なんとも言えない気持ちになりました。手は痺れてきましたが解いて欲しくはなく、もっとわたしを鳴かせてほしいと思ってしまいました。直接的に与えられる快感、心に響いてくる快感、忘れられません。
縄をほどきかけた途中…
「写真を撮ってあげましょうか?」
まるでわたしの心を読んだように、声をかけられました。実は、この姿を自分でも見てみたい、留めておきたい、と思っていました。わたしは、そんなにいやらしい顔をしていたのでしょうか。
和室で浴衣を着て、まるで昭和ポルノの世界に迷い込んでしまったような。わたしは、新しい世界を覚えてしまったようです。